2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
バイオレント・ナイト/トミー・ウィルコラ監督 飲んだくれているサンタクロースが、それでも善良な子供にだけは律義にプレゼントを配っている様子だった。そこである豪邸に入ると、そこでは大金を狙った武装強盗集団が家族を襲って立てこもっているところだ…
訳あって夕方の便で神戸に行ったのだった。バスでお迎えが来ていて、三宮のまちへ。そうしていきなり懇親会となりました。場所は「とけいや」さん。あとでググってみると、やっぱり有名店であるようで、写真のようにきれいな神戸牛でのしゃぶしゃぶとなった…
天才バイオリニストと消えた旋律/フランソワ・ジラール監督 第二次大戦中、ワルシャワから天才バイオリニストの少年がやって来る。彼はユダヤ人で、音楽の才能があるために逃れて来たともいえ、ロンドンの音楽に理解のある家庭に預けられることになり、その…
県庁の建物が見えて、ホテル近辺に戻ってきましたね。 なんだか奇妙なつくりの神社で、おそらく複合的に建ってるようです。 岡倉天心さん。福井だったんですね。というか、岡倉さんの生まれは違うらしいが、父親のルーツという事らしい。詳しいことはぐぐっ…
戦慄の絆/ディビッド・クローネンバーグ監督 双子の産婦人科医がいる。二人は見た目は瓜二つで、子供のころからいつも一緒である上に、お互いに絆が深い。しかしながら性格はいささか違うようで、一人は社交的で積極性がある上に人前でプレゼンをするような…
今回は窓側の席(まあ、そういう場合の方が多いですが)。 窓の外にはあべのハルカス。やっぱ背が高いですね。 そうしてすぐに大阪城。出発は天気悪かったけど、降りる段になって風景が見られて良かったです。 写真の経過は省きますが、バスで新大阪に行って…
ライダーズ・オブ・ジャステス/アナス・トマス・イェンセン監督 デンマーク映画らしい。電車で女性に席を譲ったら事故が起こり、座っている席の側の乗客の多くが犠牲になってしまう。好意があだになってしまって、自責の念に苦しむことになるが、この事件の…
コンフィデンシャル:国際共助捜査/イ・ソクフン監督 北朝鮮発の犯罪者をめぐって、北からの捜査官と韓国の警察、そして今回はアメリカの捜査官(でもおそらく韓国人)の三組織と三者が協力して犯罪組織を追うというアクション映画。これはそれの第二弾。要…
カード・カウンター/ポール・シュレイダー監督 過去に何かの謎があり、服役経験もある男は、ブラックジャックなどの勝負師として生計を立てている様子だ。実際にカードの見せ札をすべて暗記する手法で勝率をあげ(それが題名にもなっているということだ)、…
母は基本的に何でも食べるとはいえ、やはり高齢になり食が細くなった感じがする。特に夏の暑さである。別段外に出て汗をかくということは無いのだが、エアコンのきいた部屋から部屋へという事ではあるにせよ、やはり夏バテのようなことがあるのか、かなり並…
投票率が低いより、高い方がいいという価値観のもとで、しかし現代の日本においては、結果的に低くなっている問題にも背景にも意味がありそうなことは分かってきた。ところが米国においては、ある種の投票率を下げる取り組みが、公然と行われていると言われ…
投票率をあげなければならないという問題の根本には、もう一つ前提になる議論がある。投票率をあげたら、政策自体が変わるのではないか、という予想である。傾向として若い人の方が政治には関心が低く、投票には行っていない。その結果として、有権者は高齢…
選挙カーがうるさい期間になった訳だが(衆議院選は範囲が広いので、市議町議ほどではないにせよ)、やっぱりなんでやめないんだろうって声を聴かされて、こっちも煩くてうんざりはする。いいかげん学習して欲しい。結論:日本人は馬鹿だから、選挙カーが有…
選挙では投票率の問題がいつも取り上げられる。率が下がっているのが問題だというのは、おおむね共有できることかもしれないが、いわゆる一定の歴史を経て民主化した国では、だいたいにおいて投票率が下がる傾向がある。しかしながら政治参加する文化という…
これ七十年代初めにヒットしたらしいが、僕は中学生くらいの頃によく聴いていた。ジョージ・ハリスンもいいんだな、と思ったことでした。 しかしながら当時も問題視されていたそうで、元歌らしいのがあるのだという。 うーん、これは確かにやっちまってるな…
幸せの答え合わせ/ウィリアム・ニコルソン監督 結婚29年目を迎える夫婦だったが、妻は気難しいところがあって理屈家で、夫はずっとその言動に戸惑い続けて疲れていた。そんなときに離れて暮らしている息子が遊びに帰って来るのだったが、その晩やはり大ゲン…
焼き肉屋の牛角が、女性の料金を半額にするキャンペーンを張ったところ、「男性差別」だとして、一部炎上騒ぎになったと報道されていた。まあネタっぽい騒ぎではあるが、僕が新聞で記事を読んで感じた範囲では、男性差別というよりも、そもそも男女格差と言…
オフィサー・アンド・スパイ/ロマン・ポランスキー監督 1894年フランスの軍部で、ユダヤ系のドレファス大尉という人が、ドイツのスパイ容疑で告発され有罪とされる(終身刑)。しかしながら機密文章に当たるこれらの証拠は、どうも胡散臭いところが多いと、…
外国人が日本に来て、ハンバーグをナイフとフォークで食べることに驚くという話を聞いた。ハンバーグのようなひき肉を固めて焼いたものは、基本的にパンに挟んでハンバーガーとして食べるなどが、一般的な食べ方であるらしい。そもそも柔らかいので、わざわ…
ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り/ジョナサン・ゴールドスタイン、ジョン・フランシス・デイリー監督 元々はゲームがあるらしく、それを原作に映画化されたものだという。様々な困難がある中、戦いながらそれをクリアしていくというものをベ…
漂流/吉村昭著(新潮文庫) 江戸時代に、いわゆる貨物船で航行中に天候が悪化し、沖に流された後に漂流し続け、難破船となる。そのまま潮流に流され、命からがらたどり着いた果ての無人島での生活を余儀なくされる。島は火山の活動は停止しているが、草木も…
決戦は日曜日/坂下雄一郎監督 地元ではゆるぎない力を持つ衆議院議員のじいさんが、病に倒れた。そんなときに議会は、解散総選挙になってしまう。そこでじいさん議員の娘が担ぎ出されることになったが、この娘が気は強いが世間知らずで向こう見ず、政治基本…
人前であがらない方法ということで、実際にはスピーチをこなす方法を書いてしまった気がするのだが、そうやって自信がついてくると、だんだんとあがらなくなるものなのだよ、ということだったので、必ずしも結論は間違いではない。それでもあがるときはあが…
ロケットマン/デクスター・フレッチャー監督 エルトン・ジョンの伝記映画。一部ミュージカルにもなっている。もっともエルトン・ジョンはまだ生きているのでこれからのことだってあるはずだが、いちおうの区切りってこともあるのかもしれない。著名なミュー…
ファミリーレストランはもちろん和製英語で、このようなレストランは諸外国にはほとんど見当たらない。アジアにはなんとなくそれ風の店があるようだが、おそらく日本のそれを模したものでは無いかと思われる。僕はアメリカに行ったことは無いので定かではな…
モスル~あるSWAT部隊の戦い~/マシュー・マイケル・カーナハン監督 舞台はイラクの都市モスル。ISに攻撃をうける警官たちは、精鋭部隊のスワットに助けられる。襲われた警察官の若い男は、以前にISから家族が殺された経験があり、スワットの隊長はこの男を…
イスラエルの最大の支援国家は、米国である。いわゆるユダヤ人と言われる人が、500万人以上住んでいるともいわれる。ユダヤ人という分類は、特段民族というものとは厳密に違うものがあるのでカウントが怪しいのだが、イスラエルに600万人のユダヤ人がいると…
パーフェクト・デイズ/ヴィム・ヴェンダーズ監督 渋谷の公共トイレの清掃員として働く男がいる。朝起きて歯磨きして髭を整えて、車のエンジンをかけて缶コーヒーを飲んでから出勤する。ある意味判で押したような毎日の繰り返しをして、夜には布団の中で読書…
僕はなぜ一生外国語を学ぶのか/ロバート・ファウザー著(CUON) 著者のファウザーさんは、日本語はもちろん、数か国語を操る人らしい。そうしてこの本は、韓国語で書かれたものを日本人の翻訳者が訳したもの。ちょっと癖のある文章はそのためであるらしく、…
福田村事件/森達也監督 関東大震災の後に、火災をはじめ多くの犠牲者が増えた混乱の中、さまざまなデマが流布し、特に朝鮮人が日本人を虐殺しているというということで自警団が組織され(実は朝鮮人などの外国人も、絶え間なく日本人から襲われることから自…