かわせみ側溝から

志は低空飛行 

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

しばらく住むにはいい場所かも   オカチメンコに雨坊主

オカチメンコに雨坊主/芦原すなお著(ポプラ文庫ピュアフル) 乗る列車を間違えて終点まで乗り越して、そのままその町に住みついてしまう画家と下宿先の人々(時に動物)たちの物語。そういうちょっと変で詩的な世界なのだが、会話がユーモア対話になってい…

博多駅南散歩

そういえばこの間もバス降りてから牧のうどん食ったんだった。でも外は暑いからね。冷やしとろろにしました。 山芋で元気になるってのは、人間ではよく分かんないけど、牛や馬に食わせると分かりますよ。以前両方飼ってたんだけど、食わせた後に暴れる力が凄…

古風な理想の奥さん   ミミズクとオリーブ

ミミズクとオリーブ/芦原すなお著(創元推理文庫) 作家の友人が持ち込んでくる難事件を、妻が話を聞いただけで解決してしまうシリーズ。夫である作家は、妻から確認して欲しいと言われることを、現場や関係者に会いに行ったりして報告する。そうすると妻は…

八甲田山と三内丸山遺跡

次の目的地は、八甲田山ロープウェー乗り場。 だいたいお昼という事で、まずは飯からです。 またしてもラーメン。確か青森ラーメン三杯目。 ロープウェーで登ります。 林冠ってんですか。こういう風景はなかなかありませんね。 中も余裕あって、楽しい10分程…

十和田湖周遊と奥入瀬を下る

さて、飯も食ったし船で十和田湖周遊と行きましょう。 いい天気。岸から離れると、また違った風景ですな。 あのへんが乙女の像のあったあたりかな。 十和田湖はカルデラ湖で、最深が327mもあるらしい。大村湾よりはるかに深いですな。湖に入り込む川は無い…

十和田湖は新緑の季節

やってきたのは十和田湖ですばい。本日の泊まりはこのお宿。それなりに年数は経過しているようですが、ほんとに湖そば。まあ、このあたりの宿は、大抵そんな感じとは言えますが…。 実はここに来る道中の道が素晴らしかったのですよ。僕は運転手だったので写…

高山稲荷神社

次へ移動するんだが、なんだこの風景は! ここは北海道か? というような一本道である。いや、ここが青森なんだろうね。スゴイっす。 こんなところで農業やるのは、やりがいがあるだろうね~。 という事で向かったのは神社でした。 僕はよく知らなかったのだ…

津軽の金持ちの家とは太宰記念館

泊まったホテルの部屋は、無駄に広かった。 目覚めたら、まだ雨が降ってた。外眺めてたら、あんまり傘さして歩いてないようだった。 でもね、けっこう降ってますよ。 歩きは諦めて、朝飯にでもしよう。 マグロのぶつ切りが旨かったです。 出かけるとき靴べら…

ねぶたをみてデッドを聞く

ねぶたの続き。ねぶたってとことねぷたってとこがあるんだけど、なんでなんだか聞き忘れた。 とにかくつくるのが大変らしく、職人がしのぎを削って競い合っているという話だった。 とにかく派手でケバケバしい。 いろいろ物語があるんだろうね。 こんな風に…

青森市内散歩。道広い

空港着いた。まだ汗は引きません。 羽田発だけど、帰るのではありません。まだ行き先があるのです。 またしても使用機遅れ。うーん。 茶でも飲んで待ちましょう。 で、緑の多い空港に降り立った。 ここは新緑の季節らしい。 田んぼも広いぜ。 新町二丁目で降…

北品川散歩

この通りは旧東海道なんだそうだ。 なーんとなく、そんな感じはあるだろか。 左に折れて海側に行くと、品川浦船だまりにでる。屋形船や釣り船などが係留している運河であります。 こういう入口から乗るものらしい。 絵になるところだが、写真撮ってるの僕く…

最初の役目を終えて品川に泊まる

会場近くは永田町。 出口間違えて国会議事堂側に出ちゃった。まあ、時間あるしいいか。 ということで先に休憩。 後ろの席の人新聞記者らしくて(女性)あちこちに電話で取材の申し込みしてました。なるほど面白いね。 だいたいいいころ合いなんで移動する。 …

スタジオパークからヒカリエ

まずはためしてガッテンコーナー。誰がゲストだったかなんとなくわかりますな。 機械がかっちょええです。 朝ドラのやつでんな。僕にはあまちゃんとの違いが今一つ分からんが、違う話のようだ。それになんかもう漫画描いてないんだよね。豊悦が面白かったの…

美術鑑賞にフラれる

ここで地図を見直して、やっぱり方角が少しずれてたことを知る。見栄張らないで確認は怠らないように。 来た道戻りたくないから、心持ち斜め(たぶん)に進みます。 この辺になると見おぼえあるな。 もうちょい登るかな。 なんかまた間違えた気がするな。 千…

恐ろしく難しい複合問題を解く   夜明けの祈り

夜明けの祈り/アンネ・フォンティーヌ監督 二次大戦終了後、事実上ソ連が占領している状態のポーランドが舞台。赤十字病院で勤務しているフランス人女医の元に、ポーランドの修道女がやってくる。最初は往診を断るが、ただならぬ様子に結局修道院まで出かけ…

暑さから逃げられない

もうね、朝から暑いんですよ。それでも比較的まだ涼しいという理由で愛犬の散歩します。こう暑いと、日中歩くの難しいかもな、ということもありますね。 ウチのご近所の様子って、そういえばあんまりブログでアップしてませんよね。まあ、特にいいところでも…

時間軸が違っても共有できること   すれ違いのダイアリーズ

すれ違いのダイアリーズ/ニティワット・タラートーン監督 タイ映画。恐るべき僻地の水辺に浮かぶ学校に赴任させられた若い教師が、何もない場所で奮闘しながら子供に勉強を教えていく(週末に家に帰るシステムのようで、文字通り寝食を共にする合宿的な生活…

辛さは共感を呼ぶ

特に辛いものを好んで食べている訳では無いが、ちょっとだけ辛いというのは、好ましく思える。酒を飲むときに刺身は多いが、醤油に柚こしょうを入れる。ワサビや辛子でもいいのだが、この少し刺すような辛さが、ビールや日本酒や焼酎をサッパリした相性に変…

偉い人は自立している   人生フルーツ

人生フルーツ/伏原健之監督 カミさんの知人の知人の伝手でチケットが巡ってきて、諫早文化会館で観た。そういう形で上映を続けているドキュメンタリー作品である。 愛知の高蔵寺ニュータウンに住んでいる高齢の夫妻の生活を追ったもの。このニュータウン自…

詩を聞きに出かけられるか

先日テレビを見ていたら、中東のある国で詩の朗読で活躍する女性の紹介がされていた。趣旨としてはイスラム文化圏で女性が詩の朗読で男性に交じって賞を取るようなことは大変に稀であることから、このような文化圏での女性の地位向上のようなことを言ってい…

演劇部にシンパシーは無いけれど   幕が上がる

幕が上がる/本広克行監督 演劇女子高生物語。原作もあるようだ。モモクロのための映画のようだが、そういう視点でなくても楽しめるだろう。黒木華が演劇部の人に、説教じみた演技を見せつけるのも見もので、やっぱり女優さんは違うんだな、というのがよく分…

ぼーっとした人生

先日面談の約束場所に向かって車を走らせていると、ふと既に通り過ぎていることに気づいた。少し時間に余裕を持たせて出ていたので、戻っても丁度の約束の時間くらいで着いて何とかなった。特に何か考え事をしていた訳でもなかったようなのに、どうしたんだ…

昔と変わらないのは痛々しい   T2トレインスポッテング

T2トレインスポッテング/ダニー・ボイル監督 ターミネーター2の略では無い(一応同じなので意識はしていたようだが)。二十年くらい前に大ヒットした作品の続編である。キャストもだいたい同じで、だからみんな驚くほど老けている。外国人は、年を取ると…

今回日帰り。天気が気になる

既に大雨。空はどんよりです。 少し雨脚は落ちているけど、飛行機ちゃんと飛ぶんかいな。 まあしかし、むちゃくちゃ込んでるわけでもなさそう。良かったです。 五分くらい遅れて飛び立ち、しかし空港で着陸混雑があったようで、結局20分以上遅れました。それ…

人の死は若い人には重すぎる   秋の花

秋の花/北村薫著(創元推理文庫) シリーズ中珍しく人の死ぬ作品。 私の母校の女子高の学園祭が中止になる。後輩の女子生徒が屋上から転落死してしまう事故が起こってしまったからだ。亡くなった生徒と仲のよかった後輩が落ち込んでおり、私は話をする機会…

お昼はサラダ弁当

昼の弁当は、妻がサラダをタッパーに詰めてくれる。職場で昼食をとるときは、基本的にサラダ弁当を食べている。僕は肥満体だし痛風もちだし、血圧も下の数値が高い。そういうことでサラダになった訳だが、もうだいぶこの状態ながらちっとも数値として改善し…

円紫さんが凄いが、私もある意味で凄い   夜の蝉

夜の蝉/北村薫著(創元推理文庫) いわゆる円紫シリーズの2作目。名探偵は確かに円紫さんには違いないが、主人公は私である。そういうところが面白さでもありミステリでもあるが、この作品が売れ評価が高かったために覆面作家から表に著者が出るきっかけに…

成績が悪いから良い人

英国の階級社会に関する本を読んでいて、ちょっと面白いエピソードが紹介してあった。亡くなったダイアナ妃の学校時代(おそらく日本の中高という感じ)のことを語る先生の話があって、成績の方はあまりよくなかったという事も話しておられたという。そうか…

母親が偉大という意味なのか?   mommyマミー

mommyマミー/グザヴィエ・ドラン監督 カナダ映画。フランス語のようだから、そういう地区なのだろう。母と息子の関係と、第三者として関わることになってしまった女性との友情のようなものが描かれている。かなり特殊なのはこの息子が病的にわがままである…

育ちが悪く貧乏くさい

貧乏性というのだろうか。育ちが出るというのだろうか。とにかく食べ方において、妙にせこいところがある。自覚もしているが、特に気にはしてない。治らないという感じかもしれない。 弁当箱に付いたご飯粒を食べるというのは、特に貧乏くさくは感じない。む…