2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
連日ビッグモーター騒動。最初は何のことかと思っていたが、いろいろ解説してくれる人が多くて、というか、今の話題がこれ中心になっていて、どんな話もビッグ関連になっていく感じだ。皆さんなじみのある会社であるらしいことと、それなりに思うところの多…
最近スポーティファイで音楽を流して聞いたりもしているのだが、僕は無料版を聞いており、ときどきこの無料版から有料に変えるように宣伝が入る。宣伝でかかる音楽は同じだが、ふつうにアナウンスがあり、より快適で便利な音楽を楽しむにはバージョンアップ…
長い雨の降る日が続いていたがようやく明けたようで、むやみに湿気で蒸すような感じから解放されたはずなのだが、しかし今度は日差しが強すぎるのである。日光に照らされているだけでも、汗ばんでくる。そういう中でも歩こうというのは酔狂じみていて、そう…
サザエは、日本では1万年くらい前から食べられていたとされる。どういう訳か朝鮮半島や日本列島などの東アジアにしか生息していないようで、主に日本の食材として海外では有名なようだ。というか、そういう事情もあって、よその国ではあまり食べられない珍し…
神阪四郎の犯罪/久松静児監督 原作小説があるらしい。法廷劇で、過去に何があったか、法廷の合い間に劇が挿入されて物語は進む。神阪は雑誌の編集長だが、横領の上愛人との無理心中(愛人だけ亡くなる)をしたために、法廷に掛けられている訳だ。雑誌社の社…
編めば編むほどわたしはわたしになっていった/三國万里子著(新潮社) 誰の紹介で手に取ったのかは忘れたのだが、ちょっと前に読みかけているにもかかわらず、人と会う時にこれ面白いよ、と貸してしまった。ふつうはそんなことはしないのだが、話の展開でそ…
ブルー・バイユー/ジャスティン・チョン監督 定職に就けず、場所を借りてタトゥー彫りで生業を立てているらしい韓国移民の男は、シングルマザーの白人米国人(看護師のようだ)と暮らしていて、新たに子供が生まれそうである。彼女には警察官の元カレがいて…
特に見たくもないと思っているものから観ている気もする。というか、強いて今見たいと思うものが、そう思う気持ちが、あまり無いのかもしれない。しかし録り貯めている録画時間はどんどん増えるし(時々整理して消してるけど)、ネットフリックスもアマゾン…
精子提供者を知りたいと考えている人の、活動をとりあげているものを見た。不妊治療で精子提供を受けて生まれた子供が成長し、自分の本当の父親(実際には精子の無かった父親とともに育てられている)である精子提供者を知りたい、という事であるらしい。し…
安倍元首相が殺されて一年ということで、改めてこの事件を取り上げる特集が多かった。日本はテロによって大きく世論が動く国だと思うが、このことで何かが大きく変わったかはよく分からない。それほど不可解というか、テロという殺人が成功したにもかかわら…
日本人の働き方改革の必要性というのは、僕の若いころから言われ続けていることである。それくらい根深い問題があるようだし、それくらい絶望的な問題でもあるのかもしれない。今でいう国際比較の生産性の低さというのがあるけれど、それなりに自分たちは優…
社員間のコミュニケーション・ツールとしてのアプリを、仕事にとりいれる企業が増えているというレポートを見た。アプリを開くとお題があり、たとえは昨日の休みは何をした? などとあるのに書き込みを入れるだけ、というようなものだった。しかしながらそこ…
地元には事実上僕の探す本を売っている本屋は無い。職場のあるまちには、本屋が無いのが当たり前のまま時が流れている。若い人は本は読まないだろうけど、しかしこんなまちに住みたいはずがないとも思う。いらんお世話か……。本屋があるから人が留まるという…
和解/志賀直哉著(新潮文庫) 作家である順吉は、どうも父親と折り合いが悪い。順吉自身がわだかまりを持っていることと、それに対して面白くないと思っているらしい父とが、お互いに何か意地をはり合ったようにして、すれ違いを繰り返し気の合わない不愉快…
ミッドナイト・スワン/内田英治監督 新宿のニューハーフショーパブで働く凪沙だったが、育児放棄されている親戚の子供である一果を預かることになってしまう。おじさんに預けられると思っていた一果の方も、ニューハーフでいやいやの様子の凪沙の態度に大い…
僕はもっぱらMDに録音した音楽を車で聞いているわけだが、やはり最近のアプリには関心が向かないわけではない。パソコンではミュージシャンの曲を知りたい場合ユーチューブ検索が普通だけど、アマゾンでもその他でも、いくらでも検索方法はある。そうしてそ…
オールド/M・ナイト・シャマラン監督 南国へ家族とともにバカンスに来た人たちが、ホテルの計らいでプライベートビーチへ招待される。そこは確かに素晴らしい景観の場所だったが、切り立った断崖に囲まれた不穏なところでもあった。何かの秘密が隠されてい…
ロシヤのプリゴジンという人の動きがよく分からないのだが、なんとなく手打ちに済んだということになっているという。それでベラルーシに行ったと言っていたが、しかしロシヤに留まっているともいう。贅沢な暮らしぶりだったという家の映像なども暴露されて…
X/タイ・ウェスト監督 テキサスの農場に民泊し、その場所でポルノ映画を撮影するために三組のカップル(撮影隊)がやって来る。とにかくアメリカの広大な土地にある田舎にあって、当時白人のブロンドが黒人のベトナム帰還兵とセックスしまくる映像という設…
服装なんてどうだっていい問題だとは思うものの、会議だとか仮に営業などで客に会いに行くとなれば、ちゃんとスーツを着ていくことになる。自分ではどうだっていい信念だが、相手がそうではないかもしれないから、妥協策としてそうしていると漠然と思ってい…
縛られる日本人/メアリー・C・ブリントン著(中公新書) 副題に、「人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか」とある。日本や韓国は、将来的には国家存続さえ危ぶまれるほどの人口減少に喘いでいる。人口減少は、ポスト工業国(いわゆる以前は先進国と言…
C’MON C’MON/マイク・ミルズ監督 録音ジャーナリスト(そんなような仕事みたいということで。とりあえず)の男のもとに、妹の子である9歳の甥っ子を預かることになる。好奇心旺盛ではあるが、なんとなく気難しい甥っ子と一緒になって生活する中で、段々と疑…
マイナンバーカードの騒動を見ていると、なんというのだろう、ほとほと疲れるというか、コロナもそうだったかもしれないけど、何か敵がみつかると一定の人というのは興奮するのが分かる。確かに問題あるよなあ、という感じなんだが、中身を見るとたいしたこ…
レスキュードッグ・ルビー/カット・シア監督 警察犬部隊に入りたい夢を持っている男は、なかなか良い犬に巡り合えないでいた。一方保護犬のルビーは、引き取り先が決まらず、殺処分を待つ身になっていた。なんとなく相性を感じてルビーを訓練することを思い…
漫画は嫌いではないし、アニメにも偏見はない。しかし、僕らの時代にはふつうに或るサブカルといわれる文化に対しては、ちょっとした距離感もある。その代表的なアニメ作品というのには、たぶんエヴァンゲリオンがあると思う。僕の青春時代のど真ん中にあり…
サブカルの90年代のことが語られる番組を見たメモ。 この時代の印象的な映画として「リング」が取り上げられていた。これは世界的にも日本的なホラーとして著名で、印象深い作品だったということである。もちろん僕らにとってもそれは同じはずだ。熱狂とまで…
さかなのこ/沖田修一監督 さかなクンの自伝的な映画。主演は「のん」で、いちおう男役のようである。しかし子供のころの描写は女の子で、そういうあたりは適当なのかもしれない。 子供のころからずっと魚に興味があって、不良の友達と絡みながらも、不思議…
ラ・ブーム/クロード・ピノトー監督 13歳のヴィッグは、週末に友人宅で開かれるパーティに出かけて、そこにいたマチューと恋に落ちる。多感な時期のティーンエイジャーの私生活と、両親の浮気問題などを描いた青春映画。 1980年代の当時、僕も中学生でこの…
僕が出勤する前に母が起きていることは稀なことで、さらに夜にも会合が続いたりすると、本当にほとんど顔を合わせる機会が無くなってしまう。もともと母は、僕にはそんなに関心をもっていない筈で、要するに妻がいさえすれば世の中のすべてが完結する世界に…
夏になるとゴーヤーが目に付く。苦みがかえってさっぱりして、暑さにバテ気味な体に効くような感じがある。苦いままサラダに入っていてもアクセントになって食べられるし、おそらく品種があって、近年はそんなに苦くないものがあるようにも感じられる。もち…