2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧
職場の門のところにガラガラ押して開くやつ、なんて言ったっけ? →門扉(もんぴ)。検索したら出てきた。うちのは日本的でないからゲートでもいいかも。 これの動きが悪くなっていて、観察したら、下のグルグル車輪、 → キャスター、車輪、ローラー(同じく…
盗まれたカラヴァッジョ/ロベルト・アンドー監督 ☆☆☆ 人気脚本家の男は、実は映画プロデューサーの秘書にゴーストライターになってもらって脚本を書いていた。その秘書にある老人が接触してきて、過去に実際にあった名画盗難事件の背景を知っていて、これを…
帝一の國/永井聡監督 ☆☆☆ 漫画原作があるらしい。まあ、いかにも、という作風であって、これは実写だが、漫画そのものではないか、という物語である。将来的に総理大臣になる為に、高校の生徒会でも生徒会長にならなくてはならない、と考えている人々の権力…
九州はどこの県でもラーメンはおいしいので、そんなに気にはしていなかったが、というか、ふつうに違う県に行くと違った味があるのが当たり前だと思っていたが、あんがいにご当地ラーメンのようなものは、全国的には限定的なものが多いのかもしれない。確か…
旧満州の東北部には、いわゆる戦後逃げ遅れてそのまま中国で暮らした日本人が少なからずいたようだ。子供など、孤児として育てられたものは、国交が回復した後、残留孤児として帰ってきた人も多かった。しかしながら、なかなか日本語を覚えるのにも苦労して…
ロボット・ドリームズ/パブロ・バルヘル監督 ☆☆ アニメーション。科白なし。ニューヨークが舞台で必要最小限の字幕説明はあるが、基本的にはアースウィンド・アンド・ファイヤーの曲が流れている(これも意味がある)。後で考えてみると、これは何らかの寓…
わが恋せし乙女/木下恵介監督 ☆☆ 場所はどこなのだろう? 山間の牧場で馬に乗り、牛を追っている若者たちがいる。兄は戦争から帰って来て、元気に牧場で働いている。同じくきょうだいのように育てられた年頃になった妹がいるのだが、実は妹は捨て子か何かで…
デューン砂の惑星Part2/ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督 ☆☆ なんだかよく分からないまま話が進んでいるように感じていたが、続きものの第二部なんだとか。終わりもよく分からない続きを予感させるものだったので、やっぱり途中だったのであろう。 舞台が砂の惑星…
キャッシュとディッシュ/岡崎祥久(文学界20:8月号) ☆☆☆ 本では無いが、小谷野敦が特別に「小谷野賞」を授けた作品で、読んでみた。 主人公は50歳で製麺工場で働いている男の、ほとんど独り言のような展開。人間関係も希薄だが、しかしほのかに想っている…
僕自身は評価をあまり気にしない、と思うようにしていたフシがある。そういうものに左右されない俺がかっこいい、とでも思っていたのか。いや、正直に言って、そういうスタイルをとりたいという願望のようなものがあるのかもしれない。実際自分の評価と他人…
イン・ザ・ハイツ/ジョン・M・チュウ監督 ☆☆ ニューヨークのラテン系の住人の多い地区の名前が通称「ハイツ」であるらしく、その住人の様々を画いたミュージカル映画。ミュージカルだから歌って踊るのだが、普通の人々風のおっさん叔母さんも含めて歌って踊…
どですかでん/黒澤明監督 ☆☆ いわゆる群像劇になっていて、なにかひどく汚く貧しい地域の人々の悲哀を描いている。おそらく肉体労働者のきょうだいは、毎日飲んだくれているが夫婦も時々交換している。インテリめいて口は達者だが一つも働きはしない男は、…
襟裳岬/加藤彰監督 ☆☆ ヒット曲にインスパイアされて作られたとも。森進一のプロモーション的な場面もある。曲の提供者である吉田拓郎の他の曲もよくかかる。しかしながらこの曲と同じような設定という訳では無いようで、基本的には悲しい恋愛劇で、落とし…
トイレで用を足して(大の方)立ち上がろうとすると、自分の太ももに一本の長い黒い線を見つける。最初は髪の毛かも(しかし僕はほとんど白髪で、さらに短髪なのだが)と思ったが、そうでは無く、黒い線は書かれたものであるようだ。要するにボールペンで一…
おばあちゃん子、とか、おばあちゃんの思い出を語る人がいる。子供のころからそういう人はいたので、いわゆるおばあちゃんにあれこれ世話をしてもらった経験のある人というのは多いのだろう。そういう場合のおばあちゃんはたいてい優しくて、頼れる存在であ…
夏は受難の季節だ。それは特にワンちゃんにとって言えることかもしれない。お散歩が大好きなのに、いざ外に出ると、暑すぎるのだ。喜び勇んで玄関から飛び出して、リードも全力で引っ張りながら駆けだしているが、なに、すぐに息がゼーゼーと大きく揺らいで…