2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
震災による東北支援は現在も続いている。まだまだ人的な支援が必要なことに変わりはないらしい。いくつか報告を聞くが、長期の支援については、これからだというケースも本当に多いのだという。九州は距離があるから既に人的支援については一段落したような…
40歳の童貞男/ジャド・アバトー監督 米国には男同士でワイワイやりながら馬鹿話をしたり映画を観たりする習慣のようなものがあるという。日本でもあるという話も聞くが、少なくとも男同士で連れだって映画を観に行く習慣というのはあんまり無い気がする。当…
The Jam - Eaton Rifles - 1979 英国では国民的なスターであるポール・ウェラー。僕らが子供の頃にはパンク・ロックということで紹介されていて、絶大な人気があった。とんがっててとっつきにくそうなところが良かった訳だが、特に行き詰っている感じもない…
甘いものは苦手だと公言しているんだけど、実は甘いものを食べても割合平気なようにも成長してきた。というかだんだん年を取ると甘いものを食べると元気になるというは実感として分かるようになるというか。積極的に好きだとは言えないにしろ、口にすると美…
幸福か幸福で無いかは個人的な主観で左右される問題だ。大金持ちがイコール幸福であるとは限らないというのは、想像してみれば誰にでもわかることだ。しかしながらある程度は、とはついつい考えてしまうことで、条件を整えると、幸福度は増すという信仰を持…
ポジティブに物事を捉えること自体は、特に異議を感じている訳ではない。またそのような考え方の気持ち良さもよく分かるし、実際に生きていく上で有意義なものであることも認めている。しかしながら厄介なのは、僕自身は極めてネガティブな思考を元にして気…
ウソから始まる恋と仕事の成功術/リッキー・ジャーヴェイス監督 誰もウソがつけない世界があるとする。つまり僕らの世界には当然のようにウソが存在する世界だから、そのような架空の世界がどの様なものかという思考実験が興味あるものになるということだ。…
録画していたタイムスクープハンターの「鉄火つかみ裁判」というものを見た。 ちなみに、最初は子供が喜んで見るかもしれないと思って録画しているうちに、僕のほうが一人で見るようになってしまった番組である。疑似ドキュメンタリーのために形式はわざとら…
僕は未だに車の中では、主にMDプレイヤーを使って音楽を聴いている。時々同乗する人が驚いたりしているので、確かに古臭い人間には違いないと思う。これは以前にも書いたことではあるけれど、すべてストックの所為である。今までに録音した音源に膨大なスト…
時々あわててトイレに入って本を忘れていることに気づいてショックを受ける事がある。すぐに済んでしまえばそうそう問題はなさそうだけれど、第2第3の波が来る場合はさらに絶望的な気分になる。今は携帯があるから幾分救われることもあるが、それさえ忘れ…
私の外国語学習法/ロンブ・カトー著(ちくま学芸文庫) 著者はハンガリー人。しかしハンガリー人だから他の言葉を学ぶのに有利だったのだろうか。彼女は学生時代にドイツ語を勉強していたことはあるが、あまりに向かない事を悟って、進学は理系の学部へ進ん…
殺人ゲームへの招待/ジョナサン・リン監督 この映画は結末がひとつではない。訳が分からないだろうけど、上映された時は、上映館によって結末が本当に違ったらしい。DVDで観たのでその三つを連続して楽しめるお得版でもある訳だが、謎解きという点では、そ…
安心社会から信頼社会へ/山岸俊男著(中公新書) 一般的な認識からは承認しにくい事実に、西洋人と比べると日本人は個人主義的なわがままな傾向があるということはよく知られていることである。もともとそういう気質なのかどうかは分からないが、他人のこと…
今年はロンドン・オリンピックということで、オリンピックにまつわる話題で盛り上がっているようだ。個人的にはあんまり興味はないものの、それなりにさまざまな話題にふれることが多くなるし、否応なしに情報が入ってくるという感じだ。 そうした中、南アフ…
散髪した。いつも、いつも通りとしか言わないが、夏になると心なしか短めに切られるような気がする。別にそれでいいんだけれど、厳密にはいつもどおりじゃない気がしないではない。しかし、それが夏だということなのだろうか。 一年が12カ月だから、できる…
十三人の刺客/三池崇史監督 荒唐無稽な話なので、エンターティメントという枠で楽しむのが正しい映画だとは思うのだが、その背景になっている残酷物語については、それなりに考えさせられる事があるのではなかろうか。憎悪を募らせることによって、最終的に…
Bob Welch performs Paris' "Big Towne, 2061" LIVE on U.S. TV 9/79 ボブ・ウェルチが亡くなった。健康問題を苦にしての自殺だという。多くの記事には元フリードウッド・マックのメンバーという紹介がされている。もちろんその通りだけれど、それでは彼のキ…
宇宙飛行士のドキュメンタリーを見ていたら考えさせられるエピソードがあった。宇宙船にアクシデントがあった時、地球の管制から指示が出されるのだが、非常にまずい状況(宇宙飛行士にとって生死にかかわるような)アクシデントの場合、かえって真実を伝え…
もうあとちょっとで出るべき総会には全部出てしまう予定。ロードも長かったが、そうするうちに田植えを挟んで次の活動がまた始まる訳だ。出張もあって気分転換にもなったけれど、帰ってくると仕事も溜まるのでまた息詰まる。まあこれも毎度のことなので仕方…
アントワーヌとコレット・夜霧の恋人たち/フランソワ・トリュフォー監督 DVDにニ作品入っていたので続けて観た。両方とも基本的には性愛に悩み苦しむ男の姿を滑稽に描いたコメディである。渇いた感じと、独特の軽快なテンポで話が進んで、なんだか話があっ…
興味が無い訳ではないが、それほど関心が無いという矛盾を感じるのは女性の靴かもしれない。セクシーだとか、可愛らしいとか思うこともないではないが、実のところ良く分からない。靴というのは実用的な面こそ大きな魅力だが、女性の靴はそこのところに疑念…
お酒は好きかと聞かれることがある。答えはイエスなのだが、ふとそれでいいのか考える時がある。相手がどの程度の飲兵衛なのかという程度において、自分をどの程度の飲兵衛という理解ができるのかという値踏みをしてしまうせいらしい。お酒を飲まない人にと…
ビルマの竪琴/市川昆監督 実は観たことが無かったのだが、お話自体は当然ながら知っている。それくらい有名なのであえて観なかったということだったのだろうか。そこのあたりは過去の僕に聞かなければ分からないのだが、既に忘れているので聞き出しようが無…
サイドカーに犬/根岸吉太郎監督 普通の感覚だと、母親が出て行ったあとやってくる若い女に愛着がわくことに何らかの疑問がある。さてしかし、そこらあたりは普通に乗り切ることができるので、母親が出ていったことについては、それなりに納得のいくところが…
クイール/崔洋一監督 ある盲導犬の一生の物語。盲導犬として生まれてくる犬というのは厳密にはいないのかもしれないが、そのようにして運命づけられた犬というのはいるのかもしれない。擬人化して物事を考えていくのは必ずしも本来の理解にはつながらないこ…
散歩をしていると鳥のさえずりがうるさい時がある。良くまあそんなに鳴く必要があるものだろうかと呆れてしまう。彼等は仲間たちと一体何を話し合っているのだろう。 今頃の季節になると花はもちろんだがいろいろと実をつける木も多くなってくる。そうすると…
アカルイミライ/黒沢清監督 このような若い人に内在している怒りのようなものは、むしろ現代というより、過去のことではないかと僕は疑っている。状況としては現在の方が、よりリアルにこのようになってもよいように思える材料が揃っているにもかかわらず、…